セルフケア・生活改善 お役立ち情報

テレビやスマホと頭痛の意外な関係

 

現代社会に欠かせないアイテム、テレビにパソコン、スマートフォンですが、頭痛持ちの人は使い方に注意が必要です。

使用する際の姿勢にも注意

長時間のテレビ視聴は視覚や聴覚を刺激しやすく、片頭痛発作のきっかけになります。暗い部屋でのテレビ視聴や、映像が立体にみえる3D映像は、大脳の後頭葉内で平面認識と立体認識とのズレが生じる結果、片頭痛が起こりやすくなるので要注意です。

また、パソコンを使用する場合、同じ姿勢を長時間続けると緊張型頭痛を誘発しやすく、さらに画面を見続けることは、ドライアイや液晶画面から発せられるブルーライトの影響により片頭痛発作の誘因になります。40分程度を目安に休憩し、立って歩いたり、首筋、肩、背中のストレッチ体操などを心がけましょう。同様にスマートフォンを使う際には、背中を丸めて顔を下に向けた姿勢を取りがちです。この悪い姿勢も首、肩、背中に負担をかけるので、長時間の連続使用を避け、スマートフォンを使う際の姿勢に注意しましょう。