セルフケア・生活改善 お役立ち情報

飲酒と喫煙に要注意

 

群発頭痛の人には、群発期の飲酒と喫煙は大敵です。片頭痛の人でも頭痛発作の誘因となるのでつき合い方に気をつけましょう。

飲酒と喫煙は発作の誘因

アルコールを飲むと血管が拡がり、血流がよくなりますが、片頭痛は脳血管の拡張によって起こるので、飲酒が頭痛のきっかけになりやすく、片頭痛が起こりやすい条件がいくつもそろっているときは控えたほうがよいでしょう。飲み過ぎたときは水分を多めに摂り、枕元に頭痛薬を用意して休みましょう。また、群発頭痛の人は、頭痛発作の起こりやすい群発期にアルコールを飲むと、ほぼ百発百中で頭痛が誘発されるため、禁酒を守ってください。

また、喫煙は、煙が鼻の奥を刺激して頭痛発作が起きたり、症状がひどくなる場合があります。群発頭痛の人が群発期に喫煙すると、必ずといっていいほど頭痛発作を引き起こします。発作が起きている期間は絶対に吸ってはいけません。片頭痛の人でも、タバコの煙やにおいが頭痛発作を引き起こしたり、痛みを増強させたりすることがあります。喫煙はしない方がいいですし、受動喫煙もできるだけ避けるようにしましょう。