病院に行くときは

受診したとき何を聞かれる?

 

頭痛について、よく聞かれる質問をご紹介します。受診前に、あらかじめ自分の症状などを整理しておくとよいでしょう。

受診前に問診の回答を用意

いずれの診療科を受診したとしても、診察時には必ず頭痛の症状や経過を詳しく問診されます。慢性頭痛では、診断や治療方針を決める上でこの問診が大きな参考になります。医師からよく聞かれるのは以下のようなことです。

質問例 回答例
痛いのはいつからですか? 2日前くらいから
これまでにも、このような頭痛はありましたか?
それはいつ頃からですか?
ときどき
20歳くらいから
どんなときに痛くなりますか? 休日に起こりやすい
生理前や生理のときに起こる
どんな風に痛みますか? ズキンズキンと脈打つように痛む
どんなときに痛みが強くなりますか? 動くと痛みが増す
どうすると楽になりますか? 暗い部屋で休む
予兆や前兆はありますか? 目の前にギザギザした光が見える
頭痛のほかに症状がありますか? 大きな音がつらい
家族や親族に頭痛持ちの人はいますか? 母親が頭痛持ち
飲んでいるお薬は何ですか? (お薬の名前)

このような質問に対して、できるだけ詳しく、正確に答えられるように、事前に話す内容を整理しておきましょう。
こちらの「受診すると何を聞かれる?」(Q&A記入シート)を作成して持参してもよいでしょう。

受診すると何を聞かれる? 自分の頭痛をあらかじめ“わかりやすい言葉”にしておきましょう。お医者さんに病状を説明する時などにとても役に立ちます。 受診すると何を聞かれる? 自分の頭痛をあらかじめ“わかりやすい言葉”にしておきましょう。お医者さんに病状を説明する時などにとても役に立ちます。

1

頭痛の頻度はどれくらい?

2

どんな風に痛みますか?

3

どの辺が痛みますか?

4

頭痛と一緒に起きる症状は?

5

頭痛の前にギザギザしたまぶしい光が見えたり、視界の一部がぼやけて見えにくい部分ができることは?

チェック結果を印刷する

プリントアウトしたものを医療機関受診時にお持ちください。

このチェック項目を元に、医師に相談してみましょう。