スッきりんと学ぶ頭痛講座。
自分に合った対処法、ソボクな疑問、相談できる病院の検索もできます。
総監修:坂井 文彦 先生 (国際頭痛センター長)
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頭痛生活の改造プラン
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●結婚して間もない時期
新婚生活をはじめたばかりの方に起こる頭痛は2通りが考えられます。1つは新婚の環境の変化からくるストレス、もう1つは新居の建材や塗料などに含まれるホルムアルデヒドなどの化学物質が原因で起こる頭痛、いわゆる「シックハウス症候群」です。とりあえず両方の可能性を疑ってみましょう。
●出産と頭痛について
妊娠するとホルモンバランスが変化して、赤ちゃんがおなかにいる期間中は頭痛が治まることがあります。ただし、その場合も出産後には元に戻ってしまうことが多いようです。授乳中には痛み止めを飲むことに抵抗感のある人は多いでしょうし、実際、説明書に「授乳中には服用を避けること」と書かれているものが多いので、くすりを飲む場合は医師に相談しましょう。トリプタン系のくすりの場合、服用から24時間は授乳を避けてください。
また、日頃からできるだけ頭痛の誘因を避けるなどの方法で対応しましょう。
●育児ストレスからの頭痛の場合
赤ちゃんの夜泣き、子育ての不安などが頭痛を誘発することがあります。育児ストレスから"うつ"の状態になる人もいますが、"うつ"にならないまでも、ストレスは頭痛の大きな誘因です。ストレス発散方法を見つけておきましょう。
●季節の変わり目と頭痛について
台風や梅雨の季節になると頭痛が起こりやすくなる人がいます。これもはっきりした原因は不明ですが、気圧の変動が関係するのではないかといわれています。低気圧は避けることができませんので、頭痛が起きたら上手にコントロールできる方法を予め準備しておきましょう。
たとえば、その時期だけ頭痛の予防薬を処方してもらうのもよいでしょう。